特上麻( 生成・白 ) 0.4×13.5m
経・緯共に手績みの糸で、経密度が30本/cm は今や世界一の細やかな布と言っても良いでしょう。洗い込むほど、つやとしなやかさが増し シャツや長襦袢にした時の涼しさは絶品。特に白は一反分が約350gと、とても軽いのもその特徴です。
先染着尺#100 0.4x13.5m 500g弱
経糸:ラミー#100 こんにゃく糊付
緯糸:手績みの苧麻糸
染:植物染料
近頃、着物が着てみたくなって、作った布。
“普段におしゃれに”が基本。
「難しそう」と思うなかれ。日本人ですもの、どなたにも似合うはず。
まずは、無地に近い縞を揃えました。
鏡の中に新鮮な自分が立っていると思いませんか?
先染め着尺#80 0.4x13.5m
経糸:ラミー#80
緯糸:四川極細糸or 絹糸
染:植物染料
麻の着物も一枚は欲しいけれど、季節が短くて・・・と思っていらしゃいませんか?
さにあらず、経糸を少し太めに、緯糸に絹糸も使えば、温暖化の昨今、
春先から秋口までは十分に着ていただけます。
同じ着物でも、帯や小物で季節感をプラスするのも、賢いおしゃれでは?
帯地
柄のない帯というのは、ありそうでなかなかないものです。
青土の帯地は、素材感を合わせれば、お手持ちの着物にもきっと合うはずです。
お相手は、芭蕉布、宮古上布でも大丈夫、ひけをとりません。
価格もびっくりするほどお手頃。魅力ですね。